品質管理の監督を強化するため、2013年6月25日から7月24日に渡って、品質管理部は品質活動を行いました。目的としては全員の品質意識をアピールし、悪い習慣を直し、本当に標準を完備し、品質をコントロールでき、品質を全員で管理することです。
品質活動が品質活動雰囲気を創り、品質特別項目検査活動、品質教育活動その三つのテーマで展開されました。今回の活動で標準文書、作業実行力、現場管理等の問題を発見されました。よって、今後、作業の持続改善、完備をお願いします。
今回の活動により、社員の品質意識及び標準作業の実行力が上がり、現場の問題を見つけ、特に標準化及び実行力が深く調査されました。これは今後の改善方向を示しました。罗副総経理から教わった五原則基礎知識によって五原則思想及び問題解決方法を社員に深く理解させ、今後問題解決の参考になります。
今回の品質活動は会社上層部から大いに支えられました。瞿総経理から最後の纏めをして、今後の指示を与えました。1、良好な作業場雰囲気を創り、良好な作業習慣をつけ、プロセスをきちんとしないと、実行された時は心ままになる。2、社員に対して、仕事の上に厳しく、生活の上に思いやりがあること。3、品質が企業の命であるため、全員で参加させなければならない。こんな企業こそ、生命力を持ち、活気に満ち、社員によりいい生活を与えられる。
また、罗副総経理から今回の活動の懸念事項に対して三つの指示を出しました。1、品質管理部が製造部と一緒に品質活動により発見された問題を検討する。2、華徳品質管理システムQAチェーンを構築する。3、製造各部署が作業標準に基づき作業し、始業点検(良品条件確認を含む)、異常報告及び変化点管理をきちんとするようにしてほしい。